ultra96用のxsaファイルを作成する
vivadoを起動する
source /tools/Xilinx/Vivado/2021.2/settings64.sh
vivado
Create Projectをクリックする
Nextをクリックする
Project名を適当に設定して、Nextをクリックする
RTL Projectを選択して、「Do Not specify sources at htis time」のチェックをいれた状態で、Nextをクリックする
Boardで、Ultra96 V2を選択して、Nextをクリックする。
Statusがダウンロードマークになっていた時は、クリックしてBoard用のファイルダウンロードする
Finishをクリックする
Create Block Designをクリックする
desgin 名はデフォルトでOKをクリックする
プラスを押す
SearchにZynqと入力して、ダブルクリックする
Run Block Automationをクリックする
OKをクリックする
pl_clk0をmaxihpm0_fpd_aclkとmaxihpm1_fpd_aclkに接続する
BLOCK DESGINのSources→Design Sourcesで、desgin_1で、右クリックして、Create HDL Wrapperを選択する
Generate BitStreamをする。少し時間がかかる
成功した。Cancelする
Vitisで使用する場合は、Exportする、File→Export→Export Hardwareをクリックする
Nextをクリックする
include bitstreamをチェクして、Nextをクリックする
Nextをクリックする
Finishをクリックする