Zynq UltraSCALE+のエンベデッドデザインチュートリアルに乗っているarm cortex r5のhello world
ultra96のチュートリアルと、↑のチュートリアルを見れば代替できるがメモしておく。
最初に、ZYNQのHW側ですが、ultra96のチュートリアルをそのまま実行する。
https://www.element14.com/community/docs/DOC-91053/l/01ultra96vivadointro2018201zip
注意点は、書いてある通りだが、最後にexport Hardwareをするときに、include bitstreamを選択するところだと思う。
次に、SW側です。Zynq UltraSCALE+のエンベデッドデザインチュートリアルの通りに実行すればいいが、UARTの設定だけ、ultra96に合わせて、UART1にすればOKです。
xsdkのやり方をメモしていきます。
XSDK起動。